脳を鍛える!

記憶術を学ぶ!(脳が忘れないための工夫とは?)英語力もアップ!

イラストAC、脳

興味のあるテーマで英語力をアップ!

どうも。モズモズです。
記憶術」に関する英語のビデオを紹介します。
興味のあるテーマで英語力をアップしよう!という作戦です。
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記憶術を英語で学ぶ

単語カード

記憶術って、みんな興味がありますよね!

最初に言っておくけど、このビデオは納得できない点もあるけど、自分にとって、大事なことを見つけました。

それは、ボクの脳は覚えることは苦手だけど、忘れることは得意だということ。

「ダメじゃん!」、、、って長い間思ってたけど、ダメじゃないみたいです!

そもそも、ボクの脳だけじゃなかったらしい。

つまり、、、人間の脳は覚えることより忘れることを優先するように作られている。ということ。

言い換えると、脳が無用と判断した情報は積極的に忘れる仕組みになっている。

脳が忘れないために工夫が必要!

あなたが教科書を読みながら懸命に覚えた英単語や歴史上の人物の名前も、工夫をしなければ、あなたの脳は無用と判断してしまいます。

じゃあ、その工夫とは何か?

具体的には3点あります。

  1. Emotion(感情、興奮)
  2. Repetition(繰り返し)
  3. Association(関連、連想)

Emotion(感情,興奮)

脳の部位

まずEmotion(感情)です。

ビデオの解説はこう始まります。

“Your brain has a built-in save button. It is called amygdala. Every time you feel a strong emotion, Excited, Feared, Surprised, Humor,  your amygdala fires up and tells Hippocampus Hey!  This moment matters. Save it ! ”

(あなたの脳には保存用ボタンが付いています。偏桃体です。 あなたが、興奮したり、恐怖を感じたり、驚いたり、笑ったりするようなことがある度に、脳内の偏桃体のスイッチが入り、海馬にその瞬間の出来事を記憶するように指示が飛ぶのです。)

Amygdala(アミグダラ)とは、日本語で「扁桃体(へんとうたい)」と呼ばれる、脳の側頭葉の奥にあるアーモンド型の小さな器官のことです。感情の処理: 恐怖や不安、怒りなどの感情を強く感じたときに活発に働きます。記憶の調整: 感情が動いた出来事(怖い思いをしたことや嬉しいことなど)を、忘れにくい記憶として定着させる働きを助けます。

ビデオでは、「もし、歴史的な出来事を記憶したければ、感情のスイッチを押すために、とんでもなく、イカれた物語として覚えれば忘れなくなる」とか言っているのだけど、うーん、、具体的にどうすれば、いいんだろう?

プロの作家が話を感動的に仕上げた大河ドラマとかを見た方がいいってことかも?

例えば、日本史は歴史上の人物の名前を覚えるのが大変だったりするけど、大河ドラマに出演した俳優の顔といっしょに覚えれば、忘れない気はするよね。

それから、感情のスイッチを入れる工夫だったらクラスメートといっしょに教科書をネタにクイズ勝負を定期的にしたりする方が勝ち負けで興奮するので、記憶しやすいんじゃないかな。

ところで、”Your brain has a built-in save button. It is called amygdala. “ってカッコよくないですか?これを”My”で始めるともっとカッコよくなりますよ。

テストの成績が悪かった時なんかに”My brain has a built-in save button. It is called amygdala. “、、、「でも今回はボタン押すのを忘れちゃたよ!アハハ(笑)!!」ってね。

Repetition(繰り返し)

エビングハウスの忘却曲線27733670

次は、Repetition(繰り返し)です。

ビデオでは”Space Repetition“という言葉を使っています。

つまり、「時間を開けて繰り返す」という意味で、要するに時間を決めて復習をしなさいということ。

短時間で勉強して頭に詰め込んでも(Cramming)、24時間も経てば70%は忘れてしまいます。これは1880年代にドイツのエビングハウスという心理学者が発表したForgetting Curve(忘却曲線)で説明されています。

3時間かけて集中的に勉強するよりも、毎日すこしづつ勉強する方が効率が上がるということですよね。その際に新しい項目の勉強と昨日や1週間前に勉強した項目の復習も同時にするということ。

(特に新しい勉強方法ではないような、、、昔から、こうしなさいと言われているよね、、、)

Googleで検索したところ、オススメの復習のタイミングとしては、

1回目:24時間以内
2回目:1週間以内
3回目:1ヶ月以内

が良いそうですよ。

Association(関連、連想)

最後にAssociation(関連、連想)です。

ギリシャの神殿

ビデオではMemory Palaceを紹介しています。

古代ギリシャの詩人シモニデスが詩の朗読の際に使っていた記憶法らしい。

頭の中に空想の家やパレス(宮殿)を作り出して、その家の間取りを頭の中で完全に再現できるようにしておく。

例えば、車のキーを、玄関の靴箱の上、といったようにいつも同じ場所に置けば、空想の中で玄関に入って、周りを見渡せば、靴箱の上の車のキーが見えるはず。といった記憶法で、英単語でも誰かの電話番号でも空想の中で家のどこかに置いておけば、後でその家の中に入りさえすれば、イメージとして思い出せるはず、ということになっている。

ボクはこの記憶方法をかなり昔から知っていたし、YouTubeを探せば、大量の紹介ビデオがあるんだけど、誰も細かい手順を説明してくれないので、どうやれば良いのか具体的な方法がわからない。

どうも、メモリーパレスを使うための修行が必要らしい。

Googleに聞いてもメモリーパレスは日本では流行っていないって言ってるし、歴史の年号なんか、語呂合わせで覚えたほうがよっぽど効果的だよね。メモリーパレスは少なくとも語学には向いていない気がする。

個人的な経験だけど、語学はネイティブと話す機会を増やすのが一番効果的だと思う。語学留学でも良いし、今だったら、日本にいてもネットを使って、ネーティブの知り合いを作るのはそんなに難しくないと思うしね。

秋の空

もう30年以上前の話だけど、アメリカ人の出張者が日本にやって来た時のことなんだけど、打ち合わせが終わって、そのアメリカ人と外に出て、よく晴れた秋の空を眺めながら歩いていたら風が吹き始めた。ボクはちょっと寒いなっと思って”It’s cold isn’t it ? “みたいなこと言ったら、彼はニコニコしながら、”It is chilly” って言ったんだよね。”chilly”って言うのは “cold”の一歩手前の表現で、「肌寒い」ぐらいのニュアンスなんだけど、ボクはその時の情景といっしょに一発でこの言葉を覚えてしまった。たぶん、的確な単語が出てこない自分に少しがっかりして、例の”built-in save button”が押されたんだと思う。

人に教えること(Teaching)が記憶を定着させる!

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このビデオで最後に出てくる記憶方法は、「人に教えること

これってやっぱりRepetition(繰り返し)の一種ですね。
人に教える為には中途半端な記憶ではダメなので、自然と頭の中で繰り返すようになる。勉強仲間を増やしてお互いに教え合うのが一番よい勉強法だと思う。

YouTubeでビデオを見ましょう!

はい。それでは予備知識はこれぐらいにして、ビデオを見てみましょう。たぶんAIの声だと思うけど、とても聞きやすい英語です。
全体で4分しかないので、すぐに最後まで聞けます。

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