脳を鍛える!

早くて確実な記憶術!(”3-2-1メソッド”で試験勉強は完璧!)

早くて確実な記憶術

早くて確実な記憶術!(”3-2-1メソッド”)で試験勉強は完璧!

どうも。モズモズです。

せっかく懸命に読んだ参考書や教科書の内容をすぐに忘れてしまう自分にガッカリすることはありませんか?

今回の記事では、あなたの記憶能力を最大限に引きだす学習方法を紹介します。

アメリカ等のトレーニングジムでトレーニングメニューの構成を説明する際によく使われる言葉として、”3-2-1ルール”といのがあるのですが、この”3-2-1ルール”を学習方法に応用したのが今回紹介する”3-2-1”メソッドです。

※元ネタは、”BetterU”というYouTubeチャンネルの”Memorize Anything So Fast It’s Almost Unfair”というビデオです。このビデオは記事の一番最後に張ってありますので、後でご覧になってください。

 

study_night_boy

一生懸命に勉強したのにすぐ忘れてしまうのはなぜ?

例えば、あなたは机に向かって3時間続けて勉強している。
同じ頃、あなたの友達は40分しか勉強していない。
翌日、あなたの友達は全部覚えている、
でも、あなたは全部忘れている。
なんてことはありませんか?
これは、才能の差ではありません。
テクニックの差なんです。

それも、すぐに学べるテクニックなんです。

じゃあ、その為の3ステップを説明します。
3ステップとは“3回読んで、2回教えて、1回書く”という内容です、これを“3-2-1メソッド”と呼びます。

この勉強法により、”ただ何度も読み返すだけ”の勉強法は終わりを迎えます。

★ステップ1:10分後にテストがあると思って、勉強しろ!

  • これが”3-2-1メソッド”の最初の”3”です。
  • 3回読んで、2回教えて、1回書く”という勉強方法です。
  • ”3”とは3回読めという意味です。
●誰かに急に「あなたが今から読む教科書の内容について、10分後にテストがあるよ!」と言われたらどうなりますか?
あなたは、これから読む教科書の内容が、突然、非常に重要に感じ始めるはずです。
これこそが、あなたに必要な勉強に対する姿勢なのです。
ほとんどの人は本を1度読んだら、そのままにしてしまうか、5回も読んだのに、内容を忘れてしまうかのどちらかです。

問題は読んだ回数ではないんです。読み方の問題なんです。

●あなたは歌の歌詞をどうやって覚えていますか?

例えば、あなたは歌の歌詞をどうやって覚えていますか?
ちょっと思い出してみてください。
机の前に座って歌詞を何回も読んで覚えるわけではないでしょう。

あなたは曲を流しながらいっしょに歌い、うまく歌えない部分があったら、また、最初から歌いなおしたりしているでしょう。

3回目に歌う頃には歌詞があなたの口から勝手に出てくるようになります。
こうすることによって、あなたの脳はやっと動き始めるんです。
歌詞を読んでるだけじゃダメなんです。

※↑うーん、、、
3回目で歌詞を全部覚えてしまうという人はかなり記憶力の良い人ですよね。実際は好きな曲を何度も何度も口づさむからいつの間にか覚えてしまうんですよね。でも言いたいことはよくわかります。

●教科書もただ単純に3回読めば良いという訳ではないのです。

教科書も同じこと。
ただ単純に3回読めば良いという訳ではないのです。
それじゃ、ダメなんです。
1回目は、全体の流れを把握するようにする。
読むスピードを落としたり、線を引いたりしたらダメです。
メインポイントは何なのか?どういった文章の構成なのか?とかを理解することに集中すべき。
2回目と3回目では詳細に注目するのです。
名前や番号や関係性等に注目するのです。1回目で気が付かなかった点が見えてきます。
しかし、これじゃ、まだダメなんです。

この程度じゃ積極的に読んでいるとは言えません。

あなたの脳は情報を認識しただけであって、活用しているとは言えません。

認識しただけでは、記憶したとことにはならないのです。

★ステップ2:壁に向かって教えろ!本やノートは見るな!

  • 3回読んで、2回教えて、1回書く”という勉強方法の2番目です。
  • 3-2-1メソッドの””2”です。
  • 教えることを2回繰り返す!
  • アクティブリコールを2回繰り返し、脳の中から必要な情報を引っ張り出せるようにする。
  • ↑”アクティブリコール”とは、インプットした情報を能動的に「思いだす(想起する)」ことで、脳に定着させ長期記憶化する科学的な学習法。

●壁を見ながら、読んだ内容を説明してみてください。

●壁を見ながら、ついさっき、読んだ内容を説明してみてください。
記憶をたどりながら声に出して説明するのです。
完璧に出来なくても構いません。
自分の言葉に置き換えて話すのです。
言葉に詰まっても大丈夫。
こうすることによって、見ただけの情報をやっと記憶として脳から引っ張り出すことが出来るのです。
情報を引き出すことにより、遂に記憶が定着するのです。

●例えば、生物学を勉強しているとしましょう。

例えば、生物学を勉強しているとしましょう。
生物学の教科書で”免疫がいかにウイルスと戦うか”について学びました。
次は、本を閉じて、学んだばかりの免疫について、声を出して誰かに教えてみましょう。
「基本的に白血球がウイルスを見つけると、、、えーと次は、、、」といった感じで詰まることもあります。
しかし、こうすることによって、覚えている部分と覚えていない部分が明確になります。
あなたがちゃんと理解している部分はスラスラと話すことが出来ますが、理解していない部分は話すことが出来ません。
その時、あなたは壁にぶつかったと感じます。
しかし、壁にぶつかることこそががあなたが勉強する上でもっとも大事な瞬間になるのです。
立ち止まって、その壁を眺めてみましょう。その壁にぶつかった場所こそ、もう1度本を開いて読まないといけない場所になるのです。
2回目に本を読んで勉強したら、又、誰かに教えるのです。
この2回教えるのがポイントです。
1回目で埋まっていなかった記憶のスキマをこうやて埋めるのです。
アクティブリコールのの2回目が終わった訳です。

●しかし、口で説明することにも欠点があります。

話すスピードの早さだけで、乗り切ってしまうことが出来るので、実はよく理解していない部分があっても適当にごまかすことが出来てしまいます。
だから、ステップ3が必要なのです!

★ステップ3:他人の目を気にせずに書こう!

  • 最後は1回のチャンスに集中する!
  • 3-2-1メソッドの最後の”1”
  • それは、1回の勝負で書くこと!
  • “Write like no one is watching.”
※↑これは「他人の目や評価を気にせず、自分の心に素直に、自由に文章を書こう」というクリエイティブなアドバイスとしてよく使われるフレーズです。
有名な格言である “Dance like nobody’s watching(誰も見ていないかのように踊ろう)” から派生した表現です。

必要なのはまだ何も描いていないコピー用紙1枚。

 

●必要なのはまだ何も描いていないコピー用紙1枚。
さっき勉強したことを一つ残らず書き出してみましょう。
よそ見はダメ、ノートを見るのもダメ、とにかく、脳みその記憶を絞り出すことに集中!
書くという行為は話すという行為より時間がかかる。
話すときのようにスピードで押し切ってごまかすことも出来ない。
記憶の曖昧な部分が紙の上では明らかになります。
●これが”3-2-1メソッド”の最後の”1”のこと。
1回の書き出しで勝負が決まる!
あなたの実力を測るとても正確なテストです。
書き出した紙を見てみよう。
書けていない空白が明確なっているはずです。
そして、この空白の部分に何が入るか、オリジナルのノートで答え合わせをしてみよう。
●この空白がまさにあなたの脳が忘れようとしている部分です!
後は、この忘れようとしている部分を集中的にやり直すだけ!
ほとんどの学生は2時間かけて教科書を繰り返し読んでも、その結果は何も覚えていなかったりします。
ところが、”3-2-1メソッド”だったら、同じ時間、あるいは、もっと短い時間であなたが学んだ事を記憶しておくことが出来るのです。

元ネタのビデオを見てみましょう!

それでは、元ネタの英語のビデオを見てみましょう。
たぶんAIの声だと思うけど、とても聞きやすい英語です。
全体で4分しかないので、すぐに最後まで聞けます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました