ネーティブの”出会い”や”招待”の動詞フレーズを学ぶ
はい、どうも、モズモズです。
いくつのフレーズを知っていますか?
ジェームズ先生が今回のビデオで説明している動詞フレーズは以下の通りです。
今回は、友人や知り合いや家族など、近い関係の人たちの間で使われる表現に限定して説明しています。
頭の中で各フレーズの意味をイメージしてみてください。
“Out”な動詞フレーズ
①ask out
②get out
③go out
“IN”な動詞フレーズ
④drop in
⑤pop in
⑥stop in
“UP”な動詞フレーズ
⑦pick up
⑧meet up
⑨hook up
“OVER”な動詞フレーズ
⑩ask over
⑪have over
⑫come over
⑬birng over
“DROP”な動詞フレーズ
⑭drop off
基本動詞フレーズの解説
★それでは、友人や知り合いとの間で使うと、どのような意味になるのか説明していきます。
⭐“OUT”は中から外に移動するイメージ
★恋の始まりはココから!→ “ask out”
●”ask out“は、主に「異性をデートに誘う」という意味で使われる動詞フレーズです。
例文1:I finally asked her out.(やっと彼女をデートに誘ったよ。)
例文2: He asked out Maria after the party.(彼はパーティーの後でマリアをデートに誘った。)
★重要!:これって、知らないと異性をデートに誘う言葉だとわからない。知らないで使うと人間関係を壊してしまうかもしれないし、又、せっかくデートに誘われたのにチャンスを逃すかもしれません。
★お出かけのお誘い→ “go out” ”get out”
●”go out” “get out“はよく聞く表現ですが、友人や知り合いに絞ると、”どこかに遊びに行こう”という意味になります。
●友人や知り合い同士に場面を絞った例文:
↓”go out”の例文
例文:Want to go out this weekend?
(今週末、遊びに行かない?)
例文:Do you want to go out somewhere tomorrow?
(明日、どこか出かけない?)
例文:Let’s go out for a bit!
(ちょっと遊びに行こうよ!)
↓”get out”の例文
例文:Let’s get out tonight!
(今夜どこかに出かけようよ!)
例文:I need to get out of the house.
(家から出てどこか気分転換しに行きたいな。)
例文:We should get out more often.
(もっと頻繁に外に遊びに出かけるべきだよね。)
※ジェームズ先生は後で見てもらうビデオの中で”go outと” get out”を同じ意味の言葉として扱っているんだけど、グーグルに聞くと、二つの言い方は意味が違う。↓
●友人を「どこかに遊びに行こう」と誘う場合は “go out” を使うのが適切です。”get out” はニュアンスが異なり、不自然または失礼に聞こえる可能性があるため避けた方が無難です。例えば、 “We need to get out of the house.”は(ずっと家にいて退屈だから)”ちょっと外に出ようよ。”という意味になります。
※友人を誘うのに”get out”を使うのは、信頼関係と背景を理解して使わないといけないようです。
⭐“IN”は中に入るイメージ
★寄ってもいいかな?→ ”pop in” ”stop in”
●”pop in”は誰かの家にちょっと寄る場合の表現です。
●”pop”は、「ポンッとはじける音」や「急な動き」を表す言葉で、日常会話で非常に多くの意味や慣用句(イディオム)として使われます。
↓例えば、こんな感じ!
例文:Pop it on the table.(それをテーブルにポンと置いて)
↑★なんだか、とっても使いたくなる表現でしょ?”ちょっとそこに置いといて!”って家でも学校でも職場でも毎日のように言いそうなフレーズだよね。
🏠 pop in はサッと短時間立ち寄るイメージ
●今回のテーマに沿って説明すると、”pop!”という音のイメージのそのままで、ほんの一瞬だけ、非常に短時間だけ誰かの家に立ち寄る際に使う言葉です。
●”pop in”は 「ポンと飛び込む」ような軽快で素早い動き。 本当に短い時間(数分〜15分程度)、挨拶や用事のためだけにサッと立ち寄る印象が強いです。
●”pop in“はサッと短時間立ち寄るイメージ
例文:I’ll pop in to see you this afternoon.
(今日の午後、あなたに会いにちょっと立ち寄るね。)
例文:Can I pop in for a few minutes?
(数分だけちょっと寄ってもいい?)
↑※好きな人や仲良しの友達に言われると嬉しいよね。
例文:She popped in to drop off the keys.
(彼女は鍵を届けるために、サッと立ち寄った。)
↑※鍵を届けるって、、、どういう意味?
🚗 stop in は移動の途中で立ち止まるイメージ
●これに対して、”stop in”は移動の途中で「立ち止まる(stop)」。 pop in 同様に短い滞在ですが、pop in ほど「大急ぎ」というニュアンスは弱く、少し腰を落ち着ける可能性も含みます。
●移動の途中で立ち止まるイメージ
例文:I need to stop in at my parents’ house on the way home.
(帰り道に実家にちょっと寄る必要があるんだ。)
例文:We stopped in to say hello since we were in the neighborhood.
(近くまで来たから、挨拶するためにちょっと立ち寄ったよ。)
★アポ無しで寄る時は→”drop in”
●”drop in”は”pop in”や”stop in”のように時間的な短さを表現していのではなく、「予定せずに寄った」という意味。「たまたま(約束なしに)寄った」「ふらっと立ち寄った」という意味。
●drop in は、事前の約束(アポイントメント)をせずに、近くを通りかかったから「ついでに寄る」「ひょっこり顔を出す」というニュアンスにぴったりの表現です。
例文:I was in the neighborhood, so I decided to drop in.
(近くに来たから、たまたま立ち寄ってみたよ。)
例文:Feel free to drop in anytime.
(いつでも(約束なしで)ふらっと立ち寄ってね。)
↑※日本人だったら社交辞令に聞こえるけど、、
⭐“UP”は上に持ち上げるイメージ
★どこで会う?→”pick up”、”meet up”、”hook up”
●”pick up”、”meet up”、”hook up” は、どれも人と会う・関わることに関連する英語の表現ですが、その目的やシチュエーションに明確な違いがあります。
それぞれの中心的な意味と違いは以下の通りです。
pick up(車などで「迎えに行く」「拾う」)
●主な意味:人を車や待ち合わせ場所で乗せて連れて行くこと。また、ナンパして連れ出すという意味や、物や注文品を受け取るという意味でも使われます。
例: “I’ll pick you up at the station.”
(駅に車で迎えに行くよ)
↑※車を持ってないと言えないし、友達がいないと言えないセリフだね。でも、結婚してたら頻繁に使う最高頻度の言葉ですね。
例(スラング): “He picked her up at the bar.”
(彼はバーで彼女をナンパした)
↑※ボクはやったことありません。あと、使い方間違えると勘違いされるよね。
meet up(「待ち合わせて会う」「合流する」)
●主な意味: 決まった場所で友達や知り合いと落ち合い、一緒に過ごすこと。
● 最も健康的で中立的な「会う」の表現です。いやらしい意味や誤解を含まないため、日常会話で単に人と会うときはこれを使うのが安全です。
例: “Let’s meet up for coffee later.”
(あとでコーヒーでも飲みながら合流しよう)
hook up(「関係を持つ」「連絡を取り合って合流する」「紹介する」)
●主な意味:恋愛や性的な関係になる(ワンナイトラブやカジュアルな関係)。
●友人や知人と「合流する」「落ち合う」(※若い世代を中心に日常的にも使われますが、文脈によっては上の意味に聞こえるため注意が必要)。
●人に人(または仕事や物)を紹介・手配する(hook A up with B)。
● 恋愛・性的な意味(セフレ関係など)で使われることが非常に多いため、ただ「友達と会う」つもりで使うと誤解されるリスクがあります。
↑※注意!ひゃあ!最高難易度の言葉だね。魚を釣りあげるイメージ。”フック”だから文字通り”ひっかける”というニュアンス。
例(性的・恋愛): “Did they hook up at the party?”
(あの人たち、パーティーでいい関係になったの?)
例(紹介): “Can you hook me up with a good mechanic?”
(いい整備士を紹介してくれない?)
↑※こういう言い方もあるんだね。でも丸暗記しないとぱっと言えないなあ。
⭐“OVER”は境界線を越えて来るイメージ
●★“OVER”は境界線を越えて、こちら側の空間(テリトリー)に移動してくる」という水平・放物線方向のイメージになります。
※↑”OVER”のイメージはこれがベスト!ビデオを後で見ると分かるけど、ジェームズ先生は”OVER”について説明しようとして言葉に詰まってしまった。ネーティブは直感的に言っているのがよく分かる。
★”呼ぶ”という動作→”ask over”
●”ask over”は「(自宅や自分のいる場所に)人を招待する、招く」という意味です。 人を自分の家へ「来ない?」と誘う、声をかける動作(行為)そのものを表します。
例文:Why don’t we ask Sarah over this weekend?
(今週末、サラをうちに呼ばない?)
例文:I’m going to ask my neighbors over for coffee.
(近所の人をうちにコーヒーでも飲みに誘うつもりです。)
★”呼ぶ”という行為や状況→”have over”
●人を自宅に呼んで、実際にもてなしたり一緒に時間を過ごしたりする状態や予定を表します。「家に招いている」「家に来てもらっている」というホスト側の状況に焦点が当たります。
※↑”ask over“はなんとなくイメージ出来そうだけど、”have over”はイメージが沸かないよね。とても英語的な表現。↓下の例文を何度も声を出して読んだほうが良いね。
例文:We’re having neighbors over for dinner tonight.
(今夜、近所の人を夕食に招くんだ。)
例文:We had our boss over last night, so I was a bit nervous.
(昨日の夜、上司を家に招いたから少し緊張したよ。)
例文:Can I have my friends over tomorrow?
(明日、友達をうちに呼んでもいい?)
★相手が”やって来る”という動作→”come over”
例文:Why don’t you come over?
(うちに来なよ!)
例文:You should come over for lunch this Sunday.
(今度の日曜日、うちにひと昼ご飯食べに来てよ。)
例文:I’m coming over to your place now.
(今からそっちの家に向かうね。)
↑※自分から行くのに”come over”って違和感あるよね。でも映画なんか見てると、”I’m coming!”(今、行くよ!)ってセリフはよく聞くよね。
例文:Can I come over for a few minutes?
(ちょっとの間、そっちに寄ってもいい?)
例文:My neighbor came over without calling first.
(隣の人が連絡もなしに突然やって来た。)
★”持ってくる”や”連れて来る”→”bring over”
●bring over は、人や物を「ある場所から別の場所へ(特に自分のいる場所や相手のいる場所へ)連れてくる・持ってくる」という意味の英語の動詞フレーズ。
例文:I’ll bring my guitar over so we can practice.
(練習するためにギターを持って行くよ)
例文:Can you bring him over to my house?
(彼をうちの家に連れて来てくれる?)
●”bring something over” と”bring over something”の違い
★名詞が一般的な言葉(chair, wineなど)の場合どちらの語順も使えます。
“I’ll bring some wine over.” (ワインを持っていくよ)
“I’ll bring over some wine.”(ワインを持っていくよ)
※↑これ、どっちもOK! 文法が大好きな日本人にはむしろ混乱するよね。たぶん微妙なニュアンスの違いはあるとは思うけど。ジェームズ先生は”When you come over, why don’t you bring over pizza?”(遊びに来るとき、ピザ持ってきてよ!)
★名詞が代名詞(it, themなど)の場合bring [代名詞] over の形しか使えません。
正しい例: “I bought a new game. I’ll bring it over tonight.”
(新しいゲームを買ったんだ。今夜持っていくよ)
間違いの例: “I’ll bring over it tonight.”(※文法的に間違いです)
★”drop off”は”pick up”の対義語
●drop off は、「(車などで人を)降ろす」「(物を)置いていく・届ける」「減少する」「うたた寝する」などを意味する便利な句動詞です。
※↓こんな感じの例文で覚えると便利!
例文:”I’ll pick you up at eight and drop you off after dinner.”
(8時に迎えに行って、夕食後に送り届けるよ)
●主な4つの意味と使い方
車で人を降ろす・送っていく対義語は「迎えに行く」を意味する pick up です。
例文:Can you drop me off at the station?
(駅で降ろしてもらえますか?)
荷物や書類を届けて置いていく目的地に寄って、サッと物をおろすニュアンスです。
例文:I’ll drop off the package on my way home.
(帰宅途中にその荷物を届けていくよ)
数や勢いが減少する・衰える数量や売上、温度などがだんだん落ちていくとき使います。
例文:Attendance dropped off sharply.
(出席率が急激に減少した)
うたた寝する・眠りに落ちる気がついたら眠っていた、という状態を表します。
例文:I dropped off in front of the TV.
(テレビの前でうたた寝してしまった)
“get out” と” go out”の一般的な用法
●上で紹介した”get out” と” go out”では、出会い関連の用法を説明しましたが、基本的な動詞フレーズとして日常的に使う言葉なので、ここでその他の一般的な用法を紹介しておきます。
●get out の一般的な用法:
1.外へ出る・(車などから)降りる
例文:I need to get out for a walk.(散歩のために外に出る必要があります。)
例文:Please get out of the car.(車から降りてください。)
2.(困難・状況から)抜け出す
例文:We need to get out of this situation.(私たちはこの状況から抜け出す必要があります。)
例文:How did you get out of trouble?(どうやってトラブルを切り抜けましたか?)
3.(義務・面倒なことなどを)免れる・サボる
例文:He tried to get out of the meeting.(彼は会議を免れようとしました。)
4. (情報などが)漏れる・知られる
例文:The truth finally got out.(ついに真実が世間に知れ渡った。)
ジェームズ先生の授業を見よう!
下のYou Tubeの画面をクリックしてください。
※前半の12分が各動詞フレーズの説明で、その後は、応用練習になっています。
今日はここまで。
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