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人間関係の14熟語が覚えられる(YouTubeの英語授業)(3)

人間関係の14の熟語
人間関係の14の熟語
どうも、モズモズです。
You Tubeを使って英語を勉強しましょう。
こんな便利な英語の勉強方法はありません。
英会話、ボキャブラリー、リスニングの練習に最適です。

今回のビデオは”人間関係に使われる14の熟語です。

日常生活で最もよく使われる14の熟語を紹介しています。

 

You Tubeを使った英語の勉強をオススメする理由は6つあります。

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  1. タダだから。
  2. どこでも、スマホだけで勉強が出来るから。
  3. ネイティブの英語だから。(正しい発音が聞ける。ヒアリングの練習になる。)
  4. 映像は情報量が多いので、記憶の定着が良い。(先生の表情や、身振り、ホワイトボードに書かれたくせの文字、等が記憶を助けてくれる。)
  5. 大事なことから順番に話してくれるから。(先生の説明する単語の意味がそのまま、会話でよく使われる表現だと考えて良い。)
  6. 何度も、繰り返し見ることが出来るから。

 

今回のビデオで出てくる14の英熟語(句動詞)のリスト

ビデオを見る前に、今回のビデオで出てくる14の英熟語は以下の通りです。

動詞OUT

①ask out

②get out

③go out

動詞IN

④drop in

⑤pop in

⑥stop in

動詞UP

⑦pick up

⑧meet up

⑨hook up

動詞OVER

⑩ask over

⑪have over

⑫come over

⑬birng over

動詞OFF

⑭drop off

 

今回のビデオのタイトルは”人間関係で使われる句動詞”です。

英語のタイトルは、”Friendly&Social Phrasal Verb in English”です。

つまり、毎日の生活でよく使われる熟語を紹介しています。

先生は、ジェームス先生です。

ゆっくりと話しているように聞こえるかもしれませんが、自然な話し方とスピードです。

ジェームス先生の声は低音の響く聴きやすい声です。

ネーティブの学校の雰囲気も味わえます。

難しい単語も出てきません。

 

でも、多くの方は簡単には理解出来ないのではないでしょうか?

 

まずは、見てみましょう。

始まりから12分のジェームス先生がパッチンと指を鳴らすシーンまで見てください。

それ以降はエクササイズ的な内容で、今回は見なくてもOKです。

興味のある方だけご覧ください。

 

ビデオはここからご覧ください。

下のYou Tubeの画面をクリックしてください。

(もし画面が表示されていない場合は、ココをクリックしてください。)

字幕で見ることも出来ますが、最初は出来るだけ字幕無しで見て下さい。

字幕を付けてご覧になる場合は、自動翻訳ではなく、人が翻訳した英語字幕がありますので、そちらを御覧ください。日本語は自動翻訳で見ることができますが、出来るだけ、英語の字幕で見てください。)

映像は臨場感があって、記憶に残りやすい。

どうでしたか?
今回のように映像で勉強すると、先生の話すリズムや表情もいっしょに情報として、脳に入ってきますので、印象に残り易く、記憶もしやすくなると思います。
うまく聞き取れなかった人も、全然問題ありません。何度も繰り返し見ることをオススメします。
今日はここまで。

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